プロフィール
Eriko
東京に生まれる。祖父鷲見三郎氏は日本ヴァイオリン界の発展に大きく貢献した名教師。
両親もヴァイオリニストという文字通りヴァイオリン一家に育つ。
3歳から祖父、両親より正式にヴァイオリンを学ぶ。

1982年 田園調布雙葉小学校に入学、1988年 田園調布雙葉中学校に入学。
1989年10月、中学校2年生で渡米し、ジュリアード音楽院プレカレッジとプロフェッショナル・チルドレン・スクールに入学。
1991年、ロングアイランドのヤング・アーティスト・コンクールで第2位を獲得。
1994年、ジュリアード音楽院に入学し、ドロシー・ディレイ、 室内楽をパールマンとの共演で名高いサミュエル・サンダース各氏に師事。
同年、イタリアでヴァイオリニストの登竜門であるミケランジェロ・アバド国際音楽コンクールにて優勝。
1995年カーネギー・ホールにてニューヨーク・デビューリサイタルを開催。
1998年、同音楽院を卒業。
2007年アリチェ・ベル・コレ イタリア国際音楽祭にて優勝。

現在、ミラノを拠点に活動しアメリカ、イタリア、オーストリア、北欧、ブルガリアでの活動の他、内外の一流オーケストラと共演叉主要都市でのリサイタルを行っている。

海外ではポーランド国立放送交響楽団、ポーランド国立クラクフ室内管弦楽団、ブルガリア・フェスティヴァル・オーケストラ、ソフィア国立フィルハーモニー、ロイヤル・メトロポリタン・オーケストラ、フィンランド・ミッケリ・チェンバーオーケストラ、サンレモ・シンフォニー・オーケストラ、ヴェネト・フィルハーモニー、オーケストラ・アカデミア・デレ・オペレ、ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル、キエフ室内管弦楽団、モルダウ室内管弦楽団、ラトビア室内管弦楽団と共演。

日本の活動としてはこれまでに東京交響楽団、新日本フィルハーモニー、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、東京ロイヤル・メトロポリタン・オーケストラ等著名オーケストラとの協演多数。

2004年目黒パーシモン大ホールにて同ホールにおいては初のヴァイオリニストとしてのリサイタルを開催し、2005年12月に同ホールの創立3周年記念コンサートに出演、トウキョウ・モーツァルト・プレーヤーズとメンデルスゾーンの協奏曲を共演し好評を博した。

2006年11月 紀尾井ホールにてリサイタル<無伴奏の世界>を博す。この模様はCDに収録された.
2009年東京オペラ・シティー武満メモリアルホールにてハンガリー・ヴィルト―ゾ・チェンバー・オーケストラとニューイヤーコンサートで共演。

この他、イタリアの名高きウンベルト・ジョルダーノ音楽祭をはじめ、ナポリ・マッジョ・ディ・モニュメント・デラ・ムジカ音楽祭、ビア・ルリア・オーグスタ音楽祭、シモネッタ宮殿主催音楽の夕べシリーズ等世界の主要音楽祭に出演。
テアトロ・アリストン・ディ・サンレモ、米国エヴリフィッシャーホール、東京におけるサントリーホール、東京国際フォーラム、カザルス・ホール等での公演も絶賛されている。

意欲的なプログラムに取り組む事でも知られ近年では珍しい無伴奏リサイタルをヨーロッパ各地で行い、特にドイツのマンデラーマイスター音楽祭での演奏は当地の新聞の批評でも絶賛された。同プログラムでミラノ王宮、ヴェネツィア・アルブリツィ宮殿で開催されたポメリッジムジカーレで弾いたバッハのシャコンヌは<心身をすり減らす精神性量感があり、密で、包み込む音は作品の礎石を際立てており、ポリフォニーを完全にマスターしている。>と絶賛されている。

又、演奏会以外の活躍としてTBSドラマ林真理子作「不機嫌な果実」にも出演等、内外のテレビ,ラジオにも出演し度々各国の有力紙に掲載される。

1995年、一枚目のCD、“デビュー”<プロコフィエフ・ソナタ及びグリーグ・ソナタに続いて、2006年ブルガリア最高のオーケストラのソフィア国立フィルハーモニーとサラサーテのカルメン幻想曲等の技巧性の高い作品を収録した“アパッショナート・ヴァイオリン超絶技巧名演集”CDを発売。
2009年には、紀尾井ホールでの 無伴奏ヴァイオリン・リサイタルを収録した “鷲見 恵理子 紀尾井リサイタル ” CDを発売。

近年の注目すべき活動としては2009年6月 ミラノ国立ヴェルディー音楽院 ヴェルディーホールにてオーケストラ・アカデミア・デレ・オペレとパガニーニのコンチェルト 第1番を共演。
その後、再びハンガリー・ヴィルトーゾ・チェンバーオーケストラとブダペストのハンガリー国会議事堂にて日本人として初めての演奏。

東京国立博物館での演奏の他、栃木交響楽団とプロコフィエフ・ヴァイオリン協奏曲第一番を共演し、北海道にて行われたチロット音楽祭に出演した。
2010年4月 東京文化会館(小)で、11月には紀尾井ホールで、リサイタルを開催した。

同年11月 幅広い活動がスタートした。ミケランジェロ・アバド国際ヴァイオリンコンクールの審査員を務め、更にイタリア政府から授与される伝統ある「トレッタ賞」“PREMIO NAZIONALE LA TRETTA”を受賞。

2011年 福岡アイレフ ホール、 ベルガモ 聖チェチーリア音楽院にてイタリアのピアニスト、ファビアーノカサノーヴァと共演。

同年、祖父ゆかりの鳥取県より「とっとりふるさと大使」を委嘱される。
2011年 ミラノ サンフェデーレ劇場にて日伊文化協会主催のニューイヤーコンサートに出演し、レ・カメリステ・アンブロジアーナと共演した。

近年ストラディヴァリウス協会のディレクターであるエドワード・ウルフソンに師事し彼の師であるメニューイン、ミルシュタイン、シェリング等の教えを受けている。


内外各紙の批評

※男性的とも言われる力強さ、かつロマンチックな演奏に定評がある。 <朝日新聞>
※鋭さ力強さ、陰影の深さが彼女の演奏スタイルを特徴付けている。 <神戸新聞>
※彼女のバッハのシャコンヌにおいては心身をすり減らす精神性量感があり、密で、包み込む音は作品の礎石を際立てており、
  ポリフォニーを完全にマスターしている。
  光り輝く作品構成と純粋な思考に満ちたきらめくドラマ性にも繋がった。 イタリア<コリエレ・デラ・セーラ>紙

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